港区議会 2007-10-06 平成19年度決算特別委員会−10月06日
区への移管については、都区港湾連絡協議会の席上、都の技官も移管の必要性を認めたものですから、早急に移管させるべきです。子どもたちが安全にプレーできるように、当面の対策として、整備については、港区が自由にできるようにすべきです。答弁を求めます。 ○生涯学習推進課長(佐藤國治君) 品川北ふ頭公園のグラウンドは東京都が管理しておりますので、区ができる整備は限られております。
区への移管については、都区港湾連絡協議会の席上、都の技官も移管の必要性を認めたものですから、早急に移管させるべきです。子どもたちが安全にプレーできるように、当面の対策として、整備については、港区が自由にできるようにすべきです。答弁を求めます。 ○生涯学習推進課長(佐藤國治君) 品川北ふ頭公園のグラウンドは東京都が管理しておりますので、区ができる整備は限られております。
○副委員長(北村利明君) これは質問でなくて、これはあて職は当委員会の正副委員長、都区港湾連絡協議会のメンバーなんですよ。それとあと、各党幹事長の方。林委員はどういう扱いになるか、ちょっと次回わかりませんけどね。会派としての意見は当日それぞれの幹事長会で述べてもらうというかっこうになると思うけれども。
よって31日の都区港湾連絡協議会はいわゆる延期さぜるを得ないだろうと。団体の意思形成が足りないんだから、まだ。ごく常識的なことを言っているつもりなんですよ、私。
○都市計画課長(本村千代三君) まず最初に新海面の問題でございますが、これにつきましては確かに港湾計画の中でこういうところにこういう処分場をつくるという位置づけが都と区の港湾連絡協議会の中で提案されています。それが反映をされて東京都の港湾局の中に位置づけられています。
その前に都区港湾連絡協議会のメンバーには示して、調整できるものはそこでもう個々でも調整していくということだね、区の意見をまとめるということでね。 ○都市計画課長(本村千代三君) そういう方向で資料調整をしながら、戦前に対応していきたいと考えております。 ○委員長(渡辺専太郎君) 「東京港第5次改訂港湾計画の一部変更(案)について」の説明を終わります。
○副委員長(宮崎一二君) 具体的に、いわゆる地盤改良等の液状化対策なのか、その辺、都区港湾連絡協議会の中では一定の指針があって、それに基づいて対策をしますよというお話だったので、具体的に校庭などの場合は教育施設ですから、教育施設の場合も流砂対策というのは、具体的にどういうふうにされるのか、その辺わかっている人に答えていただきたい。